ぽつぽつと

ひとりごと

らじらーサタデー9時台の二人の関係に泣いてしまう

 

 

 

 

僕が入ってまだ一年も満たない時からこのラジオをやらしていただいてて、スタッフさんももちろんなんですけどリスナーの皆さんのあったかさとかに囲まれて

最初は誰だこいつって思ってたんでしょうけど 回を重ねるごとにどんどん応援してくれるようになって、今も仕事できるのもこの番組のおかげだし、スタッフさんも支えてくれて

謙ちゃんがね ずっと育ててくれて「いやそんなことない育ててないよ」

いやそれでもやっぱ「俺の時間もちょっと残してね?(笑)」

いやけど 二人で歩いてくれるっつったから本当にここを糧にですね、もう僕は甘えられるところはここで終わりにしたいと思いますので、責任持ってやります

これからよろしくお願いします

 

 

僕にとっては新しい門出ということになるんですけども

僕こうやってジャニーズ事務所11年間くらいやらせていただいて最初は誰も知らないわけじゃないですか、僕のこと

でもそれをこうやって11年間やってこれだけたくさんの方が、僕の新しい旅立ちを知ってくださって

隣には優斗がいて、すごく僕としては一生忘れられない、かけがえのない大切な仲間ができて 本当にそれも全て僕に関わってくれた周りの人たちのおかげだと思っています

これからも僕人生楽しいこと、ワクワクすることどんどん探しながら 安井謙太郎生きていこうと思いますので、これからもよろしくお願いします

 

 

 

 

本当に優斗大変だったと思う、ね でも本当に僕は育てた覚えはマジでない

いや本当ですか

隣に並んで俺は優斗とバカバカ笑いながらこの9時台ができたことが この土曜日が3年間ずーっと楽しかった

いや俺もめっちゃ

お前だめだよ泣くんじゃないばか

いや泣かないです 泣かないですけどずっと準備してたから あれだと思ったんだけど

いいんだよ

そうですね

さあそれでは挨拶しましょうか!らじらーサタデー9時台 ジャニーズJr.の安井謙太郎

髙橋優斗でした

ばいばーい!

ありがとう!

せーの「「おてぃまい!!」」

これ全然流行んなかったな

ハハハハハハ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

はーーーーーわたしの大好きだった安井くんと髙橋くんの、笑い方が独特ならじらーサタデー9時台が終わってしまった

 

 

 

 

個人的なお話になりますが、お恥ずかしながらちゃんと聞いたのは最初のほう少しと最後一ヶ月くらいなんですけれど(色々あったよね、色々あったんですよ、ほんとに)

 

 

 

も〜〜最終回こんなん泣いちゃう、泣いてしまう

 

 

 

元々私は安井くんが大好きで、ラジオやるんだ楽しみだ〜ってところに異例の抜擢だったと思うんですよ、髙橋くん

 

 

最後の挨拶でも言っていたけど、入って一年も経たないうちにラジオのレギュラー決まるってそうそうないことだと思うし、いろんなプレッシャーとか不安とかたくさんあっただろうけど、その一緒にやる相手が頼もしくて優しい安井くんで良かったよねえって、誰目線なのかはわからないけど(おばば目線である)

 

 

3年間ってあっという間だとは思うけど、決して短くはないし、その中で安井くんとの仲が良くなって距離が縮まって、いろいろあったんだろうなあ、って感極まってしまう髙橋くんの挨拶を聞いていると私の心の中のおばばが頑張ったねえ、えらいねえ、すごいねえ、良かったねえって、おばばがめちゃめちゃ褒め始める

 

 

その安井くんと過ごしてきた時間を糧に、もう甘えるのは終わりにして責任を持ってやるって宣言したことにもうおばばは涙腺が崩壊している

 

 

そしてそんな頼もしい発言をするまでに髙橋くんを育てた安井くん(本人は絶対認めないけど、そういうとこ!ほんとそういうとこ!)を大好きだったことが、勝手にとっても誇らしいんだなあ〜〜

 

 

きっと髙橋くんは安井くんのこと頼りにしていただろうし、安井くんは髙橋くんのことを可愛がっていただろうし、そんな二人の関係がめちゃめちゃ現れているこの最後の挨拶、何回聴いても尊すぎて泣いてしまうな〜〜〜〜

 

ユニットでは最年長の髙橋くんにとって、頼れるお兄ちゃんのような存在であったら嬉しいし、愛情深い安井くんの可愛がりを存分に受けていてくれたら嬉しいし、この先も二人がこのラジオで過ごした時間を忘れないでいてくれたら嬉しい おばばも忘れない(おばばはどうでもいい)

 

 

ジャニーズJr.としての安井くんにはもう会えないけれど、きっと、安井くんとの時間や学んだこと、もらったことを胸に仕舞って頑張る(オタクの勝手な押し付け)髙橋くんをひっそり応援したいなあと思ったおばばの備忘録でした

 

 

 

 

 

 

 

最後の最後まで独特な笑い方で締めてくれてありがとう大好き〜〜!安井くん、髙橋くん、本当にお疲れ様でした!

 

 

 

 

 

2019.3.30